基本情報技術者試験の勉強を進める中で、
「本番の試験に向けて実践的な問題にとりくみたい」
という悩みがあり、この参考書を手に取りました。
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この記事では、実際に使ってみた体験をもとに、 以下の3ポイントに絞って紹介します。
- どんな人に向いているか
- 良かった点・微妙だった点
- どう使うと効果的か
正直にまとめています。
目次
この参考書の基本情報
- 書籍名:基本情報技術者 パーフェクトラーニング予想問題集
- 対応範囲:科目A、科目B
- レベル感:初学者向け~上級者向け
- 学習タイプ:読み物型、問題演習型
- 想定読者:独学者
実際に使って感じた良かった点
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この参考書は、基本情報技術者試験の「予想問題集」「模擬試験用教材」として本番を想定して使われることが多い一冊です。
良かった点①:試験に出てくる問題が出題される
- 模擬試験を行うことができる
- 試験前の仕上げに使える
- 試験回数が充実している
良かった点②:解説が単元ごとに丁寧
- 見開きで左に問題、右に解説が書かれているので、効率的に学習ができる
- 図解がのっているので分かりやすい
- 正解に導かれる思考プロセスが段階的に細かく書かれている
良かった点③:充実した特典
- 過去問が充実、PDF形式で過去問題を22回分
- スマホに「重要・頻出用語集」を入れることができる
- 科目B、重要公式がまとめてある
正直に感じた惜しい点・注意点
- 過去問が中心なので分野別学習をしたいときは難しい
- 丁寧(図解、思考プロセス)な解説付きだが、イラストなどはないので初学者は面食らうかもしれない
この参考書はこんな人におすすめ
- ✔ 実践的な問題を通して実力をつけたい
- ✔ 詳細な解説なので納得しながら学習をすすめたい
- ✔ アルゴリズムを重点的に対策したい人
逆に、
- 分野、単元別学習には不向き
- 最終的には必要な参考書だが、IT初学者の1冊目としてはハードルが高い
には、別の参考書の方が合うかもしれません。
私のおすすめの使い方
私の場合は、次のように使いました。
- まずは模擬試験に取り組む
- 理解できなかった部分を分析
- 別の参考書で補強
- 重要用語、公式を読む
- 模擬試験に取り組む
この使い方で、理解がかなり進みました。
他の参考書との使い分け
この参考書は
「模擬試験用の本番慣れ、実力up」として使い、
- 用語理解 → イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室、いちやさしい基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集
- 科目Bの理解 → 出るとこだけ!基本情報技術者試験 科目B
というように使い分けるのがおすすめです。
まとめ:この参考書は買いか?
この参考書は、実践的な仕上げ用の参考書としてはかなり心強い一冊です。
もし「試験本番の時間配分や緊張感に不安がある」なら、
この一冊で一度、本番を疑似体験しておく価値は十分あります。
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「基本情報技術者試験の勉強、最後実力を高めたい仕上げをしたい」
そんな人の最終的な仕上げ教材として、安心しておすすめできます。