お金の悩みと出会い、この本をとりました
最近やたらと「インフレ」「物価高」「投資」「つみたてNISA」という言葉を聞くようになったと感じませんか?
私が小さいころは、自動販売機の350mlジュースは100円で売られていました。今では120〜150円が当たり前です。
計算すると、1.5倍の値段に上がっていることにびっくりしました。
私はお金のリテラシーを上げて投資に取り組みたいけれど、「お金の勉強はむずかしそう…」と感じていました。
そこで「マンガならわかりやすいかも」と思い、この本を手に取りました。
この本を読むことで解決したかったことは、次のような悩みでした。
『ドラえもん社会ワールド お金のひみつ』は、そんな“お金が苦手”な人でも、マンガを通して基本をやさしく学べる入門書です。
ドラえもんが教えてくれた“お金の世界”の仕組み
この本は、ドラえもんたちのストーリーを通して、お金の基礎をわかりやすく学べる構成になっています。
難しい内容も、ドラえもんのキャラクターたちの会話形式でわかりやすく進んでいきます。
子どもも大人も楽しく学べる構成です。
ドラえもんから学んだ3つのお金の学び
この著書から学んだことは日常にすぐに生かすことができます。
そのポイントは3点ありました。
- お金の「見える化」
お金を“恐ろしく汚いもの”だと思わせている原因の一つは、曖昧な管理にあるのかもしれません。
おこづかい帳をつけることで、今あるお金・使ったお金・残るお金を明確に把握できます。
使途を意識するだけで曖昧な部分が減り、同時に怖い部分も少なくなるでしょう。
無駄遣いが減り、自然と節約意識が高まります。 - お金の「価値を考える」習慣
お金には色がなく、悪いも良いもありません。
リンゴと鉛筆の交換のように、人によって物の価値は異なります。
「価値の共通言語=お金」がどれほど便利で重要かを、このマンガが教えてくれます。 - 「増やす・使う・守る」のバランス感覚
フエール銀行やデビルカードのエピソードを通じて、お金がもたらす便利さと怖さを学べます。
貯金・投資・浪費の違いを体感的に理解でき、“増やす”だけでなく“使い方・守り方”も大切だと気づかされます。
読んでなっとく「お金は学ぶと怖くない」
「お金の勉強=むずかしいもの」という思い込みが崩れました。
お金を怖いものにしているのは、人の考え方なんだと改めて感じました。
ドラえもんの世界観の中で、お金が“人と社会をつなぐ仕組み”として描かれているのが印象的です。
特に「お金の使い方には価値観が出る」という言葉が、強く心に残りました。
読んで始めた私のお金の習慣
この本を読んでから、スマホに家計簿アプリを入れて「おこづかい帳」をつけるようになりました。
半年ほど経ったので、自分のお金の流れが見えてきています。
数値として形に残ることで、どこに“浪費”があるのかがはっきりわかります。
支出を可視化すると、自分のお金の使い方に対するクセが見えてきます。
1日の終わりに「今日は何に使ったのか」を振り返るだけでも、自然と節約意識が高まります。
1日の小さな行動でも、長期的に見れば大きな成果になります。
まとめ:お金を「味方」にしたい、この一冊をすすめたい理由
金融リテラシーを上げたいけれど、何から学べばいいのか迷っている方におすすめします。
ドラえもんと仲間たちが、楽しくお金の基本を教えてくれます。
- お金の基本をマンガで楽しく学びたい人
- 家計管理をはじめたいけど何からすればいいか迷っている人
- 将来のために金融リテラシーを身につけたい人
📘まとめのひとこと
お金の勉強は“数字の話”ではなく、“生き方の話”なのだと気づかせてくれる一冊です。
ドラえもんと一緒に、楽しく金融リテラシーを育ててみませんか?
お金の一分野だけを深掘りしても良いですが、広く知っておくことで総合的に強くなれます。
マンガから学ぶと、難しい内容がすっと頭に入ります。
その視点で見ると、この本はお金全般を体系的に学べる入門書です。
ここから気になる分野をさらに調べたり、次の本に進んでみるのも良いでしょう。